剪定した枝の矯正

剪定を終えたブドウの木は、樹液を均等に行き渡らさせ、新梢を均等に成長させる目的で、枝を急角度で曲げられます。この作業はBiegen(ビーゲン:曲げる)と呼ばれます。

 写真は、昔ながらの栽培方式、Einzelpfahlerziehung(アインツェルファールエアツィーウング:日本では『柱仕立て』等と呼ばれる)をビーゲンしたところ。枝を留めるために、柳の枝を使用しています。柳の枝は、伸縮性があり、ブドウの木には一番優しく、古くから使われています。 今日では、紙の巻かれた針金やプラスティックで出来たものなども使われます。

Biegen.jpg

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ワイン ~ぶどう畑での仕事~

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